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弊社概要
商号 株式会社ハイドローリック
英語名

Hydraulic & Co. Ltd.

代表者

代表取締役 芝崎和男

ロゴマーク

LOGOnew.gif (5020 バイト)

創業 1972年
創立 1978年4月19日
資本金 1千万円(2008年6月現在)
取引銀行 三井住友銀行・錦糸町支店
東京東信用金庫・両国支店
主要仕入先
(順不同敬称略) 
ユアサ商事株式会社、理研機器株式会社、
興和工機株式会社・株式会社ジーネット、
株式会社ブリジストンIPT、大槻機材株式会社、
モーションインダストリー、佳王油壓有限公司、他
納品先(抜粋) 
日本ケーブル株式会社、株式会社東京篠原、
株式会社デンソー、トヨタ紡織株式会社、キャノン株式会社、
いすゞ自動車・いすゞ中央研究所、帝國石油株式会社、
株式会社不二越(ナチ)、理研精機株式会社、
産業技術総合研究所(旧・工業技術院)、
スノーシステムズ株式会社、他多数
主な業務内容
  • 各社油圧部品・油圧機器販売
    (TAIYO、堀内機械、ATOS、Bosch-Rexroth、
    HAWE Hydraulik、理研精機・理研機器、NACHI-不二越、
    油研工業、島津エミット、住友精密工業、長野計器、
    ヒロセバルブ、Armaturen、MHA、ENAPAC、Deltrol、
    カヤバ、SMC、TSM、SAUER DANFOSS、ダイキン、
    山本計器製造、Bieri Hydraulik、Autoclave Engineer、他)
  • 日本ケーブル株式会社・指定工場
  • 低圧〜超高圧 油圧シリンダー 開発・設計・製造
  • 油圧ポンプユニット開発・設計・製造
  • 低圧〜超高圧 圧力容器 開発・設計・製作
  • 油圧コンサルティング
保有特許 4権(2010年12月現在)
保有商標 3権(2010年12月現在)

 

−沿革と主な開発史−
1972年

 

三奉油研精機として創業。理研油圧製品の販売業務、
油圧機器開発を始める。
1972年

8月

手動油圧式肋筋135°曲げ機・BB-47-Aを開発・製品化。
1975年

5月

商号を「ハイドローリック(Hydraulic)」に変更。
1975年

 

電動首振り式シリンダーを開発・製品化(特許取得)。
1975年

10月

パイプベンダーを開発。
1975年

12月

延線用1GPa(10000kgf/cm2)超高圧油圧ユニットを開発。
1976年

1月

軽量鉄筋カッターを開発・製品化。
1977年

 

塚田式連打プレスを開発・製品化。
1978年

4月

有限会社ハイドローリック創立。代表取締役:芝崎和男
1979年

 

塚田式油圧ウィンチを開発・製品化
1980年

 

スキーリフト用単動ブレーキユニットを開発・製品化。
1980年

 

スキーリフト用ワイヤー油圧緊張機を開発・製品化。
1980年

 

常用・非常用両用油圧ブレーキユニットW-55を開発・製品化。
1981年   資本金を600万円に増資
1981年 12月 無音打ち込みボーリング用油圧ユニットを開発・製品化。
1983年

 

2段階制動距離制御ユニットDW-83を開発・製品化。
1984年

7月

ゲームシミュレーター用油圧サーボシステムを開発。
1985年

1月

日本ケーブル(株)の指定工場となる。
1985年

 

常用・非常用両用油圧ブレーキユニット・W-60を開発(特許取得)。
1986年

1月

デジタル式索道用測長機を開発(登録商標)。
1986年

2月

超ロングストローク油圧昇降機を開発(特許取得)。
1988年

 

クワッドリフト用フード自動開閉油圧システムを開発・製品化。
1988年

11月

リフト搬器用耐滑試験機を開発。
1992年

 

ロープウェイのプラットホーム可動システム用油圧ユニットを
開発・製品化。
1994年

1月

資本金1千万円に増資。株式会社へ改組。代表取締役:芝崎和男
1994年

2月

段差昇降機能付き電動車椅子を開発(特許取得)。
1994年

3月

9ステージ油圧式変形自在椅子を開発(特許取得)。
1995年 1月 杉並清掃局向け大容量缶潰し装置を開発・製品化。
1995年 10月 日立エレベータ向け脱気装置を開発・製品化。
1996年   掘削パイプ用トルクレンチ用超高圧油圧ユニットを開発・製品化。
1997年   掘削パイプ用早送り締め付け装置を開発・製品化。
1998年 8月 インターネットホームページ開設。
1998年 12月 リフト用油圧ブレーキユニット累積生産台数3000台突破。
2000年 1月 東京都墨田区の「すみだ優良工場推進運動」の
モデル工場として認定を受ける。
2000年 12月 φ120パイプ格納型水中油圧システムを開発。
2001年 1月 設計効率向上のため、3D-CAD導入
2001年 2月 ヤノベスタジオ向け巨大人形起伏動作油圧システムを開発、製品化。
2001年 3月 油圧式平面エンボスプレスを開発(実用新案取得・登録商標)。
2001年 10月 射出成型用ノズル開閉14連油圧システム開発・製品化。
2002年 9月 ロープウェイ支索張上用オートマチック油圧ユニット開発・製品化
2003年 2月 コモンレール用超高圧試験装置(200MPa)開発・製品化
2003年 3月 車両用車高自在調整油圧システム開発
2004年 11月 ロープウェイの油圧式揺れ制御装置を開発、製品化。
2005年 1月 地殻計測用超低脈動・微量吐出電動油圧システムを開発。
2006年 10月 半導体露光装置用・クリーンルーム用9チャンネル
油圧ポンプ・ジャッキ・バルブシステムを開発。
9チャンネルバルブ付ブランチ(70MPa)では世界最小・最薄。
2007年 8月 コモンレール用超高圧圧力容器(200MPa)を開発・製品化。
2008年 8月 索道用制動機油圧ユニット・フルモデルチェンジ。
2008年 12月 登山ケーブルカー用車載ブレーキユニットを純国産化。